オオサカジン

日記/一般 日記/一般   | 大阪市

新規登録ログインヘルプ


2019年11月30日

長文のコンテンツが多くなると重複が怖い。




長文記事は重複に気を付けないとアクセスと順位が落ちます。
サイト記事は長文とオリジナル記事がベストです。

しかしながら、長文記事が増えてくると重複コンテンツに気を付けないと厳しくなります。
重複コンテンツは、多くの場合他人のサイトと自分のサイトに同じようなコンテンツがある場合を指しますが、自分のサイト内でも重複コンテンツはヤバい結果につながります。

長文記事は、性質上、色々な情報を詰め込みがちです。
その結果、一つの記事で複数のキーワードが検索にヒットします。
長文記事が増えてくると、以前に書いたコンテンツと一部被る内容が含まれてしまいます。

多少の重複ならば、大きな問題にはなりません。
これが積もり積もると、記事を書いても書いてもアクセスが増えない。
頑張れば頑張るほどに、順位が低下する原因です。

重複コンテンツは、複数の記事が喧嘩して共倒れになる可能性があります。
Twitterなどでは「カニバリ」や「カニバリゼーション」と呼ばれる現象です。




カニバリとはこんな感じで起こります。

最初のほうで、網羅的に書いた記事をアップします。
次に個別の論点を詳しく説明したコンテンツをアップします。

長文記事でも、狙うキーワードは全部違います。
例えば網羅的に書いた記事は、「帰化」や「建設業許可」と言ったビッグキーワードを狙います。

対する個別論点は、「帰化 条件」や「建設業許可 専任技術者 要件」と言った細かいキーワードで上位表示を狙います。
(大抵は1位か2位を狙えるレベルの記事を作ります。)

ここでトラブルが発生します。
ライバルをチェックして、彼らよりも詳しく且つ分かりやすく書いた記事が、狙ったキーワードで表示されないことがあります。

何故か網羅的に書いた記事が検索結果の下のほう(30位前後でヒット)に表示されることがあります。

総合的な内容の記事は、個別論点は弱いです。
弱いので上位表示が厳しいです。
SEOは上位表示されなければ、アクセスはゼロ、お問い合わせもゼロです。

多くの場合では、時間が経てば記事が入れ替わります。
たまに数か月経っても、本気で書いた記事が狙ったキーワードで出て来ない場合があります。

頑張れば頑張るほど、ドツボにハマってしまいます。
  
Posted by ミスター・フー at 16:32Comments(0)

2019年11月24日

ダイエット中なのに、朝専用ブラックサンダーを食べてしまった。




久々の駄菓子レビューになります。
絶賛ダイエット&シェイプアップ中なので、お菓子を控えています。
どうしても食べたくなったときは、少しだけ食べるようにしています。

全然食べないと、反動が凄くなるからです。
まったく食べないで我慢し続けて、一度食べると歯止めが効かなくなる経験が幾度もあります。

これで何度、ダイエットを断念したことか・・・

そんな誰得なダイエット論は置いて。
今日は目覚める雷神・朝専用ブラックサンダーをご紹介します。

事務所近くの駅前にローソンがオープンしていました。
冷やかしに覗いたら、朝専用のブラックサンダーがゴンドラに並んでいました。
棚の前で散々悩むこと3分・・・
結局は2個ほど購入しました。

新しいブラックサンダーなら、一度は実食する必要があるかと。
ブログのネタにも丁度良いかなと思いました。

製造元の有楽製菓のウェブサイトによると
ブラックサンダーを朝食替わりに食べる人が多いことに着眼して、開発したとあります。
ポイントはコーヒーパウダーと砕いたブラックチョコレートとココナッツだそうです。

記事の引用元 有楽製菓の朝専用のブラックサンダー


https://www.yurakuseika.co.jp/lineup/product_58.html



実食の感想は・・・
普通に美味しかったです。
砕いたチョコレートの食感が素晴らしいと思います。
今のところ、ブラックサンダーで外れは無いですね。

しかしながら、あまりコーヒーの味はしませんでした。
それよりもココナッツの味が強いかなと。
事務所の冷凍庫で凍らせたから、コーヒーの味がしなかったのかもしれませんね。

私はチョコレートは冷凍庫で保管する習性があります。
柔らかいチョコレートが好きでないからです。

冬に食べる場合は、凍らせる必要はないのかもしれませんね。
ガナッシュ系も全部、同じような食感になってしまいます。
次に食べるときは、常温のままで食べてみようと思います。

冷凍庫に1個残っています。
それは常温に戻してから食べようと思います。




次に目覚める雷神と銘打ってあるので、本当に目が覚めるのか検証しました。
結果的には、モーニングチャージを食べても眠いままでした。
睡眠時間の少なさを補うことは、難しいみたいです。

1個40円の駄菓子に求める内容ではありませんね。
メーカーのウェブサイトにも、一言も目が覚めるとは書かれていませんでした。
「目覚める雷神」=目が覚めると勝手に誤解した私のミスですね。

今日はここまで。

  
Posted by ミスター・フー at 11:51Comments(0)

2019年11月17日

カレーはレシピ通りに作ったほうが美味いと確信しました。




今日は美味しいカレーの作り方です。
定期試験で何も書くことが無くなった時の奥義ですね。
大学生の最終奥義をブログで披露することになろうとは・・・

ブログの場合、最終奥義は何も書かないですかね。
そんな事はともかく。
今日は豪華絢爛なカツカレーです。
画像をよく見てください、ご飯とルーの間にトンカツが見えるでしょう。

半額シールが張られた定価1枚298円のトンカツです。
それを1食あたり半分だけを食します。
さらに半分のトンカツを8等分にしたのが画像のカツです。

ケチっている訳では有りません。
半額だったのは、仕事が終わった時間にスーパーに行くからです。
半分だけ食べるのは、ダイエット中だからです。

減量中でも食べたい物は食べたいんです。
だけど減らさなければならない・・・
苦肉の策なのです、ご飯も断腸の思いで1杯しか食べていません。
(ダイエット前は大盛2杯でした。)




カレーの作り方


そんなことはともかく。
カレーの作り方をご紹介します。


材料は4皿分です。
・玉ねぎ1玉と半分。
・ジャガイモ2玉。
・人参1本。
・鶏むね肉200グラム。
・カレーのルー半箱。
・水600ミリリットル。

作り方
・玉ねぎはみじん切り。
・ジャガイモと人参は乱切り。
・鶏むね肉は皮の部分を剥がしてから、一口大の大きさに切ります。

鶏の皮を剥がすとカロリーが大幅に減ります。
あと個人的に鶏皮のブヨブヨ感が苦手なので、私は外します。

・フライパンに材料を放り込んで、火が通るまで炒めます。
飴色玉ねぎが良い人は、玉ねぎだけを徹底的に炒めます。
私は面倒だったので、材料を全部一緒に炒めました。

・鍋に炒めた材料を放り込み、月桂樹の葉を3枚放り込みます。
(月桂樹の葉は業務スーパーで200グラムで300円くらいで売られています。)

・水を600ミリリットル投入します。
(ルーの箱に書かれていた分量)

・あとは中の材料が煮えるまで放置します。
灰汁を取るか取らないかは、個人の自由です。
私は基本的に灰汁を取らない派です。

・煮立ったら火を消してルーを投入します。

・ルーが溶けたのを確認したら、もう一度火を入れて完成です。





カレーは箱のレシピ通りに作るべし


カレーは大好物ですが、作るのは苦手でした。
なぜか私が作ると関係者一同から不味いと言われ続けていました。

不味くなる理由は明快です。
レシピを信じないで、自分の感性と料理漫画で得たノウハウをミックスしたカレーを作ってたからです。

コーヒーを入れると良いと、書かれてたらインスタントコーヒーを大匙でた医療に放り込み、チョコレートが良いと書かれたら板チョコ1枚を豪快に放り込みました。

トマトを入れると美味しくなると聞けば、ホールトマトを1缶全部を入れてみたり。

結果的に隠し味にするものが、全面的に前に出てしまい、不味くなると言うわけです。

箱に書かれた分量と材料に従ってカレーを作ってみると・・・
普通に美味しいカレーが出来ました。
考えたらメーカーの人が最善の方法をレシピにしているのですから、当然ですよね。

カレーを作るときは、オリジナリティは捨てましょう。
素人考えは失敗することが多いです。

  
Posted by ミスター・フー at 13:37Comments(0)

2019年11月17日

ズボラで後回しにしがちな人は年賀状印刷を外注したほうが良いですね。




休日はサイトの改善を行うことが多いのです。
しかし今日は何もする気が起きませんでした。
そこで仕事というか、タスクを一つ潰しました。

今年の年賀状の手配を行いました。
いつもは郵便局の限定デザインを購入して、ラベル屋さんで宛名を印刷していました。
去年は東京オリンピックの限定モデルに宛名ラベルを張り付けて投函しました。
年賀状の表面にエンボス加工が施されていて、普通のプリンターでは印刷できない事情もありました。
今回は挨拶状ドットコムという印刷会社に外注してみることに。

毎年憂鬱な年末の年賀状。
例年だと11月後半から、頭の片隅から年賀状のことが消えることがありません。
毎年恒例の頭痛の種ですね。

イメージ画像を見た感想は、自作の宛名シールよりも綺麗に仕上がるなと思いました。




自営業を続けていると、年賀状を出す枚数が増えてきます。
会社員時代は殆ど年賀状を出さなかったので、余計に感じてしまいますね。
最初の年は手書きでも大丈夫でした。
(開業が11月で、年賀状を出す相手が少なかったです。)
枚数が増えてくると、宛名ラベルで対応するのも面倒になりました。

挨拶状ドットコムにした理由は、行政書士ブログで紹介されていたからです。

「毎年使っている挨拶状ドットコムを使って、楽に年賀状を手配できた。」

この一文を見て・・・
自分で手書きしなくても、事務所のプリンターで宛名や年賀状を印刷しなくても、外注に出せば簡単に出来るんだと言うことに気が付きました。

同業の行政書士が使っているのなら、値段もそれなりだろうと言うのも決め手ですね。
(失礼な話です。)

差出人と送り先の宛名を印刷すると、高額なイメージがあって外注に出すことは端から頭にありませんでした。

ブログ記事を読んだ後に、印刷会社をググってみると・・・
11月24日まで4割引きと書かれており、値段を確認すると思ったよりも高くなかったです。

今日の夕方から、挨拶状ドットコムのサイトに会員登録して年賀状の手配をスタートしました。
住所録をサイトにアップして、あとは年賀状のデザインを決めるだけの簡単なお仕事でした。

1時間半で注文完了しました。
多少のコストが掛かりましたが、手間が掛からなくて非常に楽でした。
来年からは登録したリストを使えば良いので、10分前後で終わりそうですね。

ズボラな人間ほど、印刷会社を利用したほうが良いとつくづく思いました。
(真にズボラな人は年賀状なんて面倒なイベントは無視しますかね。)  
Posted by ミスター・フー at 09:57Comments(0)

2019年11月11日

2019行政書士試験、お疲れさまでした。




昨日はは令和で初めての行政書士試験でしたね。
受験生の皆様、お疲れさまでした。

多くの方は解答速報を確認されたと思いますが、他の資格学校の速報も確認したほうが確実性があがるように思われます。


現時点でアップされた解答速報をご紹介します。

大原

https://www.o-hara.ac.jp/best/gyousei/sokuhou/#a05

TAC

https://www.tac-school.co.jp/kouza_gyosei/sokuhou.html

LEC

https://www.lec-jp.com/gyousei/juken/sokuhou.html


アガルート

https://www.agaroot.jp/gyosei/honshikenh29/


伊藤塾

https://www.itojuku.co.jp/shiken/gyosei/feature/shiken.html


クレアール

https://www.crear-ac.co.jp/gyousei/kaito/


ユーキャン

https://sokuhou.u-can.jp/answer/OSA181101.html


フォーサイト

https://www.foresight.jp/gyosei/sokuhou/2018/


東京法経学院

https://www.thg.co.jp/seikai/


主な資格学校は網羅したつもりです。





行政書士試験終了後の5chなどを確認したところ、
今年は結構難しいという感想が多いですね。
民法が特に厳しいという声が多かったです。

この段階では、勝負は決まっておりません。
行政書士試験研究センターからのハガキが来るまでは。

私も合格した年は、絶対に落ちていると思っていました。
自己採点の結果が悲惨だったからです。

確か法令の択一と多肢選択が合わせて120点しかありませんでした。
一般知識と記述式で最低でも60点取らないと合格できない悲惨な状態でした。

前回の年は記述式が激辛採点で、10点とか20点が普通でした。
自己採点を見た瞬間には、来年の試験対策を始めてました。

蓋を開けると一般と記述式が40点づつあったので合格できました。
自己採点で微妙な点数でも結果はわかりません。

とある有名な漫画のセリフではないですけども・・・
「あきらめたら、そこで試合終了ですよ?」

  
Posted by ミスター・フー at 12:18Comments(0)

2019年11月09日

数字やデータは見せ方で印象が全然違いますね。




今日は数字の見せ方で、相手に見せる印象が全然違うことについて。
数字は嘘を吐かないといわれます。
確かに数字というかデータ自体は、嘘を吐かないと思います。
しかし・・・

そのデータを扱うのは人間です。
人間は時には間違う生き物です。
さらに自分に都合がよいように、数字を見せることは良くある物です。
ただ見せ方が変わっても、数字の客観性は同じだから性質が悪いのかもしれませんね。




例えば帰化申請での許可率と不許可率についても同様です。
ここで法務局から発表された帰化許可申請の数字をご紹介します。
そのままでは読みづらいので、エクセルで簡単に加工いたしました。

法務省のウェブサイトのデータを参考にしました。


参照元URL:http://www.moj.go.jp/MINJI/toukei_t_minj03.html


表は平成21年から平成30年までの帰化申請に関する情報です。
この10年の帰化申請者は9,000人から15,000人で、平均すると11,559人です。
許可になって日本国籍を得た人の平均は10,517名です。
10年で不許可になった人数の平均は451人。
10年間の許可率の平均が90.87%
対する不許可率は3.99%になります。

帰化の許可率はその年によって、バラツキが大きいです。
106%の年と81%の年があります。
許可率が20%以上も差がある場合、平均を取ってもあまり意味がない気がします。

表現の方法でも印象が変わります。
例えば
「帰化申請は9割以上の人が許可される」
「申請者100人中10人が不許可になる」
同じことを言っていますが、印象が全然違いますね。

上のほうを強調すると、帰化は簡単に見えてきます。
逆に下のほうを強調すると、帰化が難しい印象を与えます。

不許可者数と不許可率を折れ線グラフにしても、作り方で印象が変わります。




例えば表にある全ての要素をごちゃ混ぜにしたグラフを作ると、不許可者数や不許可率が横ばいでさらに数字的に、取るに足らない印象を与えます。

今度は不許可率だけを取り出して、折れ線グラフにすると・・・
不許可率が右肩上がりの爆上げ状態になります。
同じ数字でも、この様にグラフの作り方次第で印象が全然違います。




あと数字の原因を分析するときにも、人間の考えやポジショントークに影響されます。
例えば近年では、帰化申請で不許可者数と不許可率が上昇しています。
エクセルのデータで分かることはこれだけです。

帰化で不許可になった原因は、法務省のデータには一切書かれておりません。
不許可者が増えた理由を「自己流の申請が増えた結果」と断定することも可能です。
不許可者が増えたのは、法務局の審査が厳しくなったとも取れます。




数字自体には、如何なる意味もありません。
データに意味を見出すのは人間です。
なかなか面白いものですね。

データを活用すると客観的な印象を与えます。
自分の勝手な憶測だけで、物事を語らない専門家だと印象付けるには打ってつけです。
実際は数字を出してくる人が、客観的であるとか限りません。
むしろ数字を自分に都合の良い形に評価することも可能です。

これをズルいと考えるか、有効と考えるかは・・・
その人次第ですね。

またフォントの使い方で印象付けることも可能です。
明朝体とゴシック体、手書き風のフォントで与えるイメージが全然違います。
カチッとした内容の文書に「創英角ポップ体」を使えば、信頼性は弱くなります。。
逆に元気さや楽しさがメインの文章に「明朝体」は似合いません。
  
Posted by ミスター・フー at 17:01Comments(0)

2019年11月03日

ネット集客ではノウハウやコンテンツの出し惜しみは見込み客を失うリスクがあります。




行政書士に限らずネット集客で失敗する典型的な要因をご紹介します。
それは・・・

コンテンツやノウハウを出し惜しみすることです。
私の周囲にいるネット集客が上手くいかない人は口を揃えて言うセリフがあります。

「全部書いて、サイトを見た人が自分でしたら意味がない」

気持ちは凄く分かります。
私もたまにそう思う時がありますので。




ネットで出し惜しみがダメな理由ですね。
いくつかあります。

・他の同業者が既にネットで公開している。
・SEO的な観点から。
・訪問者は問い合わせをしてくれない。

他の同業者が既にネットで公開している。
行政書士の貴方が業務の中核的なノウハウと思っているものは、ネットで履いて捨てるほどに公開されている場合が多いです。

嘘だとお思いでしたら、許認可関係でも入管関係のキーワードで上位表示しているサイトを確認してみてください。

ここまで出して大丈夫かと言いたくなるほどに、サイトに公開しています。
一度でもネット上に公開された情報は、もはや無価値です。
後生大事に抱え込んでいても、意味がありません。

SEO的な観点から。
ウェブ集客はSEOとSNS、AD(アド・広告)があります。
一番手っ取り早いのは、金にものを言わせて広告を掛けることです。
1枚物のランディングページを作って、ネット広告でアクセスを叩き出す方法です。

紹介などの集客経路を持たない、営業スキルがない行政書士にとっては、広告を出すことが一番確実な集客方法かなと思います。

しかし独自の集客ルートを持たない行政書士の多くは、資金も潤沢ではありません。
当たる広告媒体やコンテンツを見つける前に干上がってしまいます。
広告の運用も業務知識レベルのスキルが必要になってきます。

SEOで上位表示できた場合、低コストでお客様からの問い合わせを得られる可能性がアップします。
広告なら1日で数万円分のアクセスを、無料で集められる状態になると最高ですね。
なかなか難しいですけども。
一度上位表示しても、あっさりと圏外落ちなんてことも日常茶飯事。

SEOで上位表示させるには、コンテンツを充実させる必要があります。
ノウハウを出し惜しみすると、上位に上がらないのでアクセスが存在しません。
ライバルが出しているノウハウなら、隠す必要すらありません。

訪問者は問い合わせをしてくれない。
インターネットは比較されます。
見込み客は色々なサイトをチェックしています。
そして問い合わせをするのは、一番詳しく書かれたサイトです。

コンテンツが乏しいサイトは、見向きもされないのが現実です。
(来ても価格の問い合わせくらい)

誰にも読まれないことを前提に、つらつらと記事を書きました。
  
Posted by ミスター・フー at 17:57Comments(0)