2024年02月18日
顧客からもたらさせる驚愕の真実!青ざめる行政書士…

行政書士が聞きたくない言葉ナンバーワン「先生、実は…」
今日は新規と更新案件について。
私はホラーゲームのプレイ動画をよく見ます。
最近のゲームはリアルですね。
昔は見るよりもプレイする方が好きでしたが…
今は上手い人の動画をボーっと見る専門になりました。
見ている間は仕事を忘れられて良いですね。
不気味なホラーゲームより…
リアルの仕事の方が怖いことがあります。
最初に出て来なかった驚愕の真実…
聞いていた内容の証明ができない!
建設業許可で必要な経験が無かった。
顧客にやんちゃな過去が発覚。
確定申告をしていなかった。
などなど…
顧客から聞きたくない言葉ナンバーワン。
「先生…実は○○なんです」
聞いた瞬間に背中に嫌な汗が流れることも。
マンガでサーっという効果音で顔に縦線が入るシーンがあります。
リアルでもサーっと血の気が引く瞬間があります。
最初に聞いていたら受任しなかったのに…
鉄板案件が難案件、そして限界案件へと。

行政書士が長く生き残るには、ヤバい案件に近づかないこと。
これが一番大事だと思います。
どんなに努力しても、案件が追いかけてくることもあります。
また抜け出せなくなってから、ヤバいと分かることも。
今のところは、ゴールしなかった案件は少ないですが…
難易度が上がった案件でも、何とかクリアしました。
自慢ではないですが、私は悪運だけは強いです。
今日はここまで
Posted by ミスター・フー at 13:26│Comments(0)