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2021年07月16日

行政書士70周年記念のエコバッグのデザインが微妙すぎる

行政書士70周年記念のエコバッグのデザインが微妙すぎる


今日はエコバッグについて
スーパーやドラッグストアでビニール袋が有料になって久しいです。

できる限りはエコバッグを持ち歩く様にしていますが・・・
偶に忘れてしまい2円から5円払って袋を購入することも

このビニール袋を購入する時の軽い敗北感は一体何なんでしょうね。
大した金額では無いんですけども。

さて本題に入りましょうか
少し前に行政書士70周年記念の記念品としてエコバッグが送られてきました。

透明の封筒から見える微妙な凄く可愛い猫のユキマサがフルカラーでプリントされたエコバッグ。

黒地に金色の行政書士バッジにユキマサが目立ってます。

見た瞬間・・・
あっ、これは使うことないなと
かと言って捨てるのもなと思いました。
結局は袋から取り出して確認することなく、物入れの段ボール箱に放り込みました。

何時も思うことですが、行政書士会関係のノベルティグッズは微妙なものが多いのでしょうか。

去年は反射板になったユキマサ、一昨年はA5サイズのクリアファイル・・・
これらを広報月間で使えと言って送ってくる。

絶妙に使い辛いグッズを貰った方も、どうしろと言うのでしょうか。

今回もらったエコバッグも一生日の目を見ることは無いと思っていました。
しかしながら・・・
ひょんなことから彼らに活躍の場が訪れました。

とあるミーティングに参加する際に書類を入れる丁度よい鞄が見当たりませんでした。

そこで押し入れの奥に放り込んだ行政書士会のエコバッグを思い出しました。

行政書士70周年記念のエコバッグのデザインが微妙すぎる


もしかしたら使えるかもと思い、封を開けました。
封筒の中には2種類のバッグが入っていました。

てっきり、ド派手なエコバッグが1枚だけ入ってると思ってましたが。
違いましたね。

ド派手なプリントがされた角型2号くらいの大きさのエコバッグ。
もう一つは猫の絵が目立ちにくいトートバッグサイズのバッグ。

ド派手な方に書類を入れてみると、丁度よい感じでした。
同業者の所に行く際には話のネタになることも判明。

もう一つの方も頑丈に作られており、買い物用のエコバッグにピッタリでした。

今回の教訓は、見た目だけで判断してはいけないなという事です。
もう一つは使い始めると、デザインも気にならなくなりました。

住めば都ならむ使えば都という所でしょうか。
(単に感覚が麻痺しきただけ?)

今日はここまで。
Posted by ミスター・フー at 10:20│Comments(0)
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