行政書士の相棒はパソコンです。
SSDの突然死、相棒よ今までありがとう・・・
今日はパソコンの話を。
本日の朝、私のPCが動かなくなりました。
いわゆるブルースクリーンってやつですね。
前に買いなおしたのが3年前…
壊れるのが早すぎないでしょうか。
1日中つけっぱなしでスリープと再起動を繰り返したのが原因かと。
我が事務所は代表だけではなく、PCにとってもブラックな環境でした。
行政書士にとって、PCは仕事上の相棒です。
赤色の豚風に言うと、運命共同体ってヤツです。
相棒が動かくなると、事務所もストップします。
この記事は予備のPCで作成しています。
相棒よ・・・
今日まで文句も言わずに働いてくれてありがとう。
出来るなら、完全にダメになる前に別れの言葉を言ってほしかった。
相棒に搭載されたSSDは、寡黙なヤツです。
不平不満を言わずに、黙って去ってゆく。
社員やバイトで一番怖いパターンです。
真面目で文句も言わずに働き、ある日突然に退職して居なくなる。
彼らが居なくなると、現場は大混乱。
中小零細規模だと、倒産が視野に入るレベルの大惨事。
そして今日の朝、動かくなった相棒の後任の手続きをしました。
今度は一体型のPCが配属予定です。
この部分は20期くらい続いている某刑事ドラマの様です。
相棒だけが頻繁に変わっていく人気ドラマ。
そんな話はともかく、
最近のPCはHDDではなくSDDがメモリーに使われています。
SDDは静音性や書き込み速度に優れています。
その反面、HDDに比べると容量当たりの金額が高い目。
あとSDDは突然ダメになることがあります。
(今回の事例のように)
HDDの場合、調子が悪くなると音が大きくなったり、読み込み速度が露骨に落ちだします。
なので買い替え時期がある程度読めます。
しかしSDDは突然にクラッシュするので怖いです。
以前もこの様なことが有ったので、必要なデータはクラウドストレージに保管していました。
データのバックアップは非常に大事です。
今日はここまで。