トースト専用ブラックサンダーを購入して食べました。
今日はトースト専用ブラックサンダーをご紹介します。
購入のきっかけはメルマガです。
一般では販売されないブラックサンダーがあると読み興味をそそられました。
有楽製菓の直営店とネットショップのみ販売です。
ちなみにAmazonでも売られていませんでした。
(2020年12月現在)
その名はトースト専用ブラックサンダー。
「おいしさザクザク、トロリン級、こんがり稲妻」が今回のキャッチコピーです。
価格は送料込み4枚で1000円…
ブラックサンダーらしからぬ値段設定でした。
ブラックサンダーのページはこちらです。
https://shop.yurakuseika.co.jp/fs/chocolate/c/blackthunder
直営のネットショップで価格を見て、一瞬凍り付きました。
ブラックサンダー1個に250円…
普通のヤツの10倍ちかい値段。
悩むこと3日間。
(悩み過ぎだと自分でも思う。)
ブログのネタと知り合いとの話のタネ用と考えて、購入することにしました。
購入手続きから3日後にゆうパケットで到着。
中にはCDのジャケットみたいな包装のブラックサンダーが4枚入っていました。
裏面を見ると、ビスケットが燃えやすいとと書かれています。
チョコレートが垂れると、ヒーターに引火して発火するとも書かれています。
やたらと燃えることを注意喚起していました。
休日の朝に良く燃えると評判のトースト専用ブラックサンダーを作ってみました。
作り方は、食パンにブラックサンダーを乗せて焼くだけ。
焼く前のブラックサンダーは、ビッグサンダーの豪華版みたいです。
このまま食べても旨そうです。
オーブントースターに入れて約2分前後。
トースト専用ブラックサンダーが完成しました。
見た目は「ベイク」という名前の焼きチョコレートの様な感じです。
裏面にはチョコがパンに染み込むと書かれていましたが、染み込んだようには見えません。
実食の感想は、外はサクサクとしています。
中はチョコレートが溶けた状態です。
溶けた部分がトロリン級というヤツでしょう。
パリパリ感とトロリとした部分が合わさって美味しゅうございました。
機会があれば、また購入したいと思います。
最後に有楽製菓のショップでマスクが販売されていました。
ブラックサンダーのロゴが入った代物です。
誰が買うのか謎です。
今日はここまで。