新しいMP3プレーヤーを購入したので新旧比較してみました。

ミスター・フー

2020年02月11日 19:01





所有するガジェットの比較記事です。
まるでプロブロガーのような記事ですね。
アフィリエイトはしておりませんが・・・

アフィリエイトを行わない理由は以下の通りです。

・アマゾン・アソシエイトの申し込みが面倒。
・オオサカジンにリンクが貼れるのか不明。
・アフィリエイトリンクがもたらすSEOへの影響。

正直アクセスが一桁(0から3)の当ブログにSEOも何も無いのが悲しいです。

そんな事は兎も角、先日に新しいMP3プレイヤーを購入しました。
10年前に購入したTranscendで画面が無いので選曲が面倒だったからです。

シリーズものの音声データを聞く時、バラバラで再生されてしまい、訳が分からない状態になりました。

そこでアマゾンでレビュー数が異常に多かったMP3プレイヤーを購入しました。
(レビュー数の多さの理由は商品到着時に判明しました。)




二代目のMP3プレイヤーは
「 Bluetooth4.1 mp3プレーヤー ミニ クリップ式 HIFI超高音質 デジタルオーディオプレーヤー 」

という非常に長い名称が付いたものです。





ちなみに初代の名称は
「Transcend MP3プレーヤー MP300 8GB ブラック TS8GMP300K 」です。

アマゾンで当該のプレイヤーを検索すると8000円となっていました。
(知らない間に価格が高騰していました。)

私が購入したときは2000円前後で購入できました。

初代Transcendと二代目Victureの新旧比較をWordで一覧表にしてみました。
オオサカジンでテーブルタグを書くのが面倒だったのでWordです。




音質は10年前に購入したTranscendのほうに軍配が上がり、他の部分はVictureの勝ちでした。

結果としては、
・音楽を聴くときは「Transcend・TS8GMP300K」
・「Victure」は続きものの音声データを使用。



使い分けする事にしました。

理由は音質ですね。
どちらも安物のMP3プレイヤーなので、音質はお察しです。
それでも少しでもクオリティをよく聞きたいです。

10年ぶりにMP3プレイヤーを見て・・・
技術の進歩に驚きました。
殆ど通信機能がないスマホ状態ですね。

昔の機種には無かった様々な機能が付与されているのも特徴でした。
個人的には90%以上は不要な機能ですが・・・

小さい躯体を無理やり多機能にしている為か、本来の音楽が疎かになっているように思えました。
(Sonyのウオークマンとかは別なのでしょうけども)

アマゾンに超高音質と銘打たれているので期待していました・・・
中々難しいですね。

個人的には多機能でなく、シンプルだけど音質を高めた商品が欲しいと思いました。

これは行政書士にも言えるのかなと思いました。

今日はここまで。